レッドアステル体が減らなかったのはいい傾向/桜花賞|極ウマ・プレミアム

 アネモネS2着のレッドアステル(国枝)は角馬場で調整。前走後に美浦から栗東へ移動し、馬体重維持に努めながら地力を蓄えてきた。 堀切助手は「環境にも慣れて、体が減らなかったのはいい傾向。成長段階でこれだけ走るから能力はある」と一発に期待する… 
Source: ニッカンスポーツ・コム 極ウマ・プレミアム競馬
続きはこちら: レッドアステル体が減らなかったのはいい傾向/桜花賞|極ウマ・プレミアム

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。