クリノガウディー因縁の舞台巻き返す/セントウルS|極ウマ・プレミアム

 クリノガウディー(牡4、藤沢則)はCウッドで調整した。前走・関屋記念は18着。 のどが心配されたが、藤沢則師は「喘鳴症(ぜんめいしょう)ではなかった。大丈夫。追い切りもいい動きだった」と話す。中京芝1200メートルは高松宮記念で1位入線も… 
Source: ニッカンスポーツ・コム 極ウマ・プレミアム競馬
続きはこちら: クリノガウディー因縁の舞台巻き返す/セントウルS|極ウマ・プレミアム

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。