マカヒキ馬場は渋った方が良さがでる/ジャパンC|極ウマ・プレミアム

 16年ダービー馬マカヒキ(牡6、友道)は輸送後も落ち着いた様子。 大江助手は「年齢的なものか前半でエンジン掛かりづらいところがあるので距離延長はプラス。馬場が渋った方が良さがでると思う」と話す。 ダービーと同舞台で3年ぶりのG1勝利を狙う… 
Source: ニッカンスポーツ・コム 極ウマ・プレミアム競馬
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