アーモンドアイなど5頭がドバイ国際競走の招待受諾|極ウマ・プレミアム
ドバイ国際競走(3月30日=メイダン)に遠征を予定している日本馬5頭が招待を受諾したことが1日、JRAから発表された。ターフ(G1、芝18...
ドバイ国際競走(3月30日=メイダン)に遠征を予定している日本馬5頭が招待を受諾したことが1日、JRAから発表された。ターフ(G1、芝18...
実績馬ピオネロ(牡8、松永幹)が復活をはかる。重賞で3度の2着があり力量は上位。前走は馬体重20キロ増が響いた。 松永幹師は「前走は乗り込...
アングライフェン(牡7、安田隆)はハイペースを希望する。坂路を流した。 安田隆師は「前走は(直線で)手前を替えなかったけど、もともとそうい...
菜七子に注目! 日刊スポーツでは17日に東京競馬場で行われるダートG1「フェブラリーS」の特集号(オールカラー32ページ、定価350円)...
日経新春杯11着ウインテンダネス(牡6、杉山)は16日東京のダイヤモンドS(G3、芝3400メートル)へ向かう。 ニッカンAI予想 16年...
飛鳥S1着ボールライトニング(牡6、宮本)は3月3日阪神の大阪城S(リステッド、芝1800メートル)へ向かう。 ニッカンAI予想 16年ぶ...
川崎記念3着のオールブラッシュ(牡7、村山)は3月13日船橋のダイオライト記念(統一G2、ダート2400メートル)へ向かう。 ニッカンAI...
リカビトスが本命だ。久々+昇級初戦の前走で首差2着。デビュー3連勝した時以来の最速上がりをマークし、クラス突破にめどは立った。 数字上は2...
<ゆりかもめ賞:追い切り> 昨年ブラストワンピースが制したゆりかもめ賞(3歳500万、芝2400メートル、3日=東京)に菊花賞馬の弟2頭な...
<共同通信杯:1週前追い切り> 共同通信杯(G3、芝1800メートル、10日=東京)に出走するクラージュゲリエ(牡3、池江)が1月31日、...
2月も白星ラッシュだ! 新年1月に好スタートを切ったのが、開業6年目の中内田厩舎だ。京都金杯をパクスアメリカーナで制すなど9勝を挙げてリー...
<東京新聞杯:追い切り> 東京新聞杯(G3、芝1600メートル、3日)へ向け、レアリスタ(牡7、堀)が最終追い切りを行った。ウッドコースで...
森下博騎手(63=川崎)は1月31日の川崎11Rを6番人気トキノパイレーツで制し、地方競馬最年長勝利記録を63歳8カ月27日に更新した。こ...
昨年11月の落馬で右肘開放粉砕骨折の重傷を負った幸英明騎手(43=フリー)が今週から復帰する。 全治6カ月の診断も、懸命のリハビリと驚異の...
エリカ賞1着のエールヴォア(牝3、橋口)はM・デムーロ騎手で3月16日中山のフラワーC(G3、芝1800メートル)へ向かう。 ニッカンAI...
ダノンチェイサー(牡、池江)は追い切りから一夜明け、引き運動で調整された。 池江師は「追い切った後も変わらず順調にきている」。追い切りでは...
日曜京都メインはクラシックへの登竜門、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル、2月3日)が行われる。 Dr.コパこと小林祥晃オーナー所有のコ...
フェアリーSを制したフィリアプーラ(牝3、菊沢)は4月7日阪神の桜花賞(G1、芝1600メートル)から5月19日東京のオークス(G1、芝2...
<追い斬り激論:東京新聞杯> 東京新聞杯(G3、芝1600メートル、2月3日)の最終追い切りが東西トレセンで行われた。美浦からお届けする「...
17年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(牡4、中内田)が、3月10日中京の金鯱賞(G2、芝2000メートル)で復帰することになった。 昨年...