【競馬】中内田師、ガリレオ産駒を150万ユーロで落札「日本で走れることを証明したい」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/08/19(月) 12:16:01.41 ID:0unmMuwV0.net

アルカナ社セールで中内田師がガリレオ産駒を落札
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&year=2019&month=08&day=19&id=201908190000241
《一部抜粋》
フランスのドーヴィルで行われているアルカナ社8月1歳セール2日目(18日)で、中内田充正(みつまさ)調教師(40)がガリレオ産駒を150万ユーロ(約1億8800万円)で落札した。馬主の代理購買と見られ、この日全体で2番目、牡馬では最高額の落札となった。

父が欧州最強種牡馬ガリレオ。母がプルデンテ、母の父がダンシリという血統。近親には愛オークス馬チキータ、現役で活躍するマジックワンドがいる。

アルカナ社のプレスリリースは中内田師のコメントを掲載している。「優秀な母系の出身で素晴らしい運動神経の牡馬です。日本ではディープインパクトとキングカメハメハを失い、私たちは次の種牡馬を探しています。欧州では異なる父系の馬が買えますし、私たちはガリレオ(の血)が欲しいです。彼ら(購買した馬たち)が日本で走れることを証明したいです。素晴らしいオーナーがいて、私はすごい幸運です。素晴らしい馬たちのおかげで私の仕事はうまくいっています」。

中内田師はこの日、65万ユーロ(約8130万円)のキャメロット産駒も落札。こちらは母の半兄に凱旋門賞馬ハリケーンランがいる。

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Source: 競馬ろまん亭
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