【競馬】ダービー馬ロジャーバローズ電撃引退　右前浅屈腱炎発症

令和最初のダービー馬ロジャーバローズが屈腱炎引退
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201908060000364&year=2019&month=8&day=6
《一部抜粋》
今年のダービー馬ロジャーバローズ（牡3、角居）が右前浅屈腱炎（せんくっけんえん）で引退することが決まった。今後は種牡馬入りする予定。6日に角居勝彦調教師（55）が明らかにした。この日朝にエコー検査を受けて「右前浅屈腱炎」と診断された。（中略）

角居師は「オーナーと相談して（引退して）種牡馬でということになりました。（もし現役を続行して）戻ってきても、前と同じ成績を残せないかもしれない。ディープインパクトも亡くなって、血統的にも貴重なので」と説明した。