【プラチナC】夏だ!TUBE・前田の愛馬ノブワイルドが重賞連勝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000554-sanspo-horse
《一部抜粋》
ノブワイルドはTUBEのボーカル・前田亘輝がオーナー。先週17日の習志野きらっとスプリントから中7日で重賞連勝を果たし、テレ玉杯オーバルスプリント(9月12日、浦和、交流GIII、ダ1400メートル)の優先出走権を獲得した。1番人気のキタサンミカヅキが2着、さらに2馬身半差の3着にはヒラボクプリンスが入った。第9回 習志野きらっとスプリントを勝ったノブワイルド。重賞2勝目。
「成長というより、弱さが解消されてきたかな」と小久保調教師。
今後は照準を浦和・JBCへ。
「7歳ですが頑張ってくれると思います」
大きな大きな地元勝利を楽しみにしています。
おめでとうございました! pic.twitter.com/9cRstY8rcx— 原山実子Jitsuko Harayama (@Jko_Harayama) July 17, 2019
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JBCスプリントと同じ舞台のプラチナカップ。ノブワイルドは重賞連闘策での連覇という快挙です。
惨敗すれば叩かれても仕方ない勝負にかけた小久保智調教師。
橋本直哉騎手が重賞初制覇というのは意外でしたが、小久保調教師は泣いてました。縁の下の力持ちが陽の目を見るのはうれしいものです。 pic.twitter.com/K2UgQOuZOw— 中川明美(競馬ブック) (@nakagawaakemi) July 25, 2019
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Source: 競馬ろまん亭
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