凱旋門賞出走予定のキセキはフォワ賞、ロジャーバローズはニエル賞から本番へ

ハロン2147

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/07/17(水) 11:58:21.58 ID:QZMS/Qxt0.net

今年の仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場=芝2400メートル)に挑戦することが決まっているキセキ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)と
ロジャーバローズ(牡3歳、同)が、現地のフランスで前哨戦を使う予定であることが17日、分かった。

2017年菊花賞馬のキセキは、4歳以上混合戦のフォワ賞・G2(9月15日、パリロンシャン競馬場=芝2400メートル)、
今年の日本ダービー馬であるロジャーバローズは、3歳限定戦のニエル賞・G2(同)となる見込み。8月20日に日本を出国する予定だ。

辻野泰之助手は「おそらく、そこを使っていくことになると思います。まだ鞍上や、現地で滞在する厩舎などについては調整中です」と説明した。
2頭は現在放牧中でロジャーバローズが今週19日に、キセキは来週中に栗東トレセンに帰厩する予定だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000069-sph-horse

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Source: ハロン棒ch
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