【競馬】タンタアレグリア調教中に故障、予後不良

一昨年のAJCC勝ち馬で、札幌日経OPを目指し調整されていたタンタアレグリア(牡7、美浦・国枝厩舎)は今朝、美浦北馬場で調教中に左後肢の第3中足骨、左後肢第1趾骨を粉砕骨折。左第1趾関節開放性脱臼と診断され予後不良となりました。冥福を祈ります。 #競馬 #keibahttps://t.co/KlccyQksx1 pic.twitter.com/m74MNbkA53

— 競馬ラボ〜祝・戸崎圭太騎手1000勝〜 (@keibalab) 2019年7月3日

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