【競馬】東西トレセンのコース調教時計を自動計測化へ

東西トレセンのWコースが2021度末から自動計測装置導入へ
https://hochi.news/articles/20190624-OHT1T50133.html
《一部抜粋》
JRAは24日、大阪市内で定例記者会見を開き、2021年末から茨城・美浦トレセンのウッドチップコースと、滋賀・栗東トレセンのCウッドチップコースと調教タイムの自動計測装置を導入することを明かした。

東西トレセンで調教時計を自動計測化へ
https://www.daily.co.jp/horse/2019/06/24/0012455996.shtml
《一部抜粋》
現在、坂路で運用している自動計測システム、使用しているICタグをそのまま用いての検証結果が得られたため、コースでも実施することが決定した。

 現在はそれぞれ手動で計測されているが、「タイムに若干の差があると、調教師からの指摘もあったため」と広報担当の臼田理事は説明した。

まずは美浦は南W、栗東はCWから開始し、それぞれの各コース、現地滞在馬の多い函館、札幌、小倉などの運用については、調整を行ったうえで考えていく予定。

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Source: 競馬ろまん亭
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