レイデオロ、終始馬なりで抜群の手応え／宝塚記念｜極ウマ・プレミアム

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　一昨年のダービー馬レイデオロ（牡5、藤沢和）は、美浦ウッドで追い切られ、パートナーを追走する形で直線併入。 終始馬なりで抜群の手応えだった。騎乗したルメール騎手は「すごくいい追い切りができた。リラックスしていたし、コンディションはばっちり…　
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