【競馬ネタ】世界=短距離系種牡馬、日本=ステイヤー種牡馬というこの大矛盾

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/04/22(月) 21:34:39.98 ID:PStQ4JTMO
今、欧米やオセアニアなどの世界主要競馬界の主流はミスプロ系やダンジグ・デインヒル系や
ストームキャット系などのいわゆる短距離系種牡馬の系統である。
これに対して日本ではディープやハーツやステゴやマンカフェなどのステイヤー系種牡馬の系統が圧倒的に優勢である。
普通に考えてこれは逆である。だって日本競馬は世界一の高速馬場(スタミナが要らない)なのだから。
にもかかわらず何故日本ではステイヤー種牡馬が成功しているのか?

引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1555936479/


Source: 神競馬2nd-2ch競馬まとめブログ-
続きはこちら: 【競馬ネタ】世界=短距離系種牡馬、日本=ステイヤー種牡馬というこの大矛盾

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。