【ドバイターフ】 アーモンドアイ1着! 2着ヴィブロスで日本馬ワンツー

36: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/03/31(日) 00:26:39.07 ID:jhhy/ogW0.net

アラブ首長国連邦・メイダン競馬場で3月30日(現地時間)に行われたドバイ国際諸競走の8Rドバイターフ(GI、芝・左1800メートル、1着賞金360万ドル=約3億9600万円、13頭立て)はC.ルメール騎手騎乗のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が海外デビュー戦を危なげなく勝ち切った。好スタートを切ったアーモンドアイは中団の外を追走して、直線は馬場の真ん中を伸び、ラスト300メートルで先行勢を並ぶ間もなくかわし去った。勝ちタイムは1分46秒78(良)。未勝利勝ちから7連勝、桜花賞からGIを5連勝。

◆C.ルメール騎手(1着 アーモンドアイ)「もちろん勝つと思っていたし、勝てると思って乗っていた。今後が楽しみになりました。ゲートの出がよかったし、いいポジションを取ることができました」

日本馬のドバイターフ(2014年までドバイデューティーフリーの名称)制覇は2007年アドマイヤムーン、2014年ジャスタウェイ、2016年リアルスティール、2017年ヴィブロスに次いで5頭目。

アーモンドアイから1馬身1/4遅れた2着には中団馬群から抜け出したヴィブロス(牝6歳、栗東・友道康夫厩舎)=M.バルザローナ騎手=が入って、日本調教馬のワンツーフィニッシュ。ヴィブロスはこれがラストラン。2017年1着、2018年2着に次いで、3年連続での好走。

3着には中団から伸びたイギリスのロードグリッターズ。

昨年3着、2年連続の挑戦となったディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)=J.モレイラ騎手=は後方追走から4着に追い込んだ。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20190331/ove19033100400002-n1.html


Source: ギャン速2ch
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