栗田博憲師「93年の年度代表馬はヤマニンゼファーだと今でも思っている」GI1勝のビワハヤヒデが受賞

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/02/22(金) 08:23:57.15 ID:MzEATNi30.net
ヤマニンゼファーなどの名馬を育てた栗田博憲調教師(70)も今週がラストウイーク。万感の思いを胸に、最後の勝負に挑む。
G1・6勝のうち3勝はヤマニンゼファーだった。92、93年の安田記念連覇。93年は天皇賞・秋も制覇。
同年の複数G1制覇は、他に牝馬2冠のベガだけだった。まだ「中長距離こそ王道」とされていた時代。
今なら年度代表馬は、おおむね「ベガかヤマニンゼファーか」の2択だろうが、菊花賞馬ビワハヤヒデにさらわれた。
「今思い返しても…」と表情をこわばらせた。あの年、一番輝いたのはゼファーだった-今も、そう確信している。
https://www.daily.co.jp/horse/2019/02/22/0012086308.shtml

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Source: ハロン棒ch
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