幸騎手、大ケガで握力3kgまで落ちていた 毎日7時間のリハビリで40kg台まで戻す

ハロン5650

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/02/01(金) 10:28:19.78 ID:eiBpVrZc0.net

昨年11月11日の京都6R。落馬の影響を受けて他馬と接触、地面にたたきつけられた。右肘の開放粉砕骨折。
最初の搬送先で「手の施しようがない」と言われ、次の病院でも「(患部を)開けてみないと分からない」と告げられた。
復帰どころか、手が動かせなくなる可能性もある重傷だった。

 診断は全治6か月。手術は成功したが、右手の握力は3キロ程度まで落ち、腕を軽く曲げ伸ばしするだけで激痛が走った。
それでも「半年も休んだら居場所がなくなる。早く戻らないと」との一心で入院中は毎日6~7時間に及ぶリハビリに励んだ。
患部はプレートとボルト7本で固定し、現在は握力も40キロ台に回復。3か月足らずの復帰にこぎつけた。
https://www.hochi.co.jp/horserace/20190131-OHT1T50160.html

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Source: ハロン棒ch
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