森調教師、管理馬をカタールのレースに予備登録

ハロン2147

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2019/01/26(土) 18:24:07.96 ID:sJ84EMRu0.net

2月21~23日に中東カタールのドーハ(アルライヤン競馬場)で行われるエミールズ・スウォード・フェスティバル開催に日本馬が予備登録を行っていることがわかった。

登録を行っているのはすべて栗東の森秀行師(59)の管理馬。遠征が実現すれば、日本調教馬としては初めてのカタール遠征になる。

2月23日のメイン競走として行われるエミールズトロフィー(カタールG1、芝2400メートル、1着賞金5700万米ドル)にはケンホファヴァルト(牡6)、セセリ(牡8)の2頭が登録。

同日のドゥハン・スプリント(カタールG3、芝1200メートル、1着賞金1425万米ドル)にはオンザロックス(牡6)、ユウチェンジ(牡6)、ノボバカラ(牡7)、ジャスパーエイト(牡4)、ジャスパープリンス(牡4)、ジャスパーウィン(牡4)の6頭。

アルビッダマイル(カタールG2、芝1600メートル、1着賞金1425万米ドル)にはオトナノジジョウ(牝3)が登録を行っている。

また、2日目のアイリッシュサラブレッドマーケティングカップ(カタールG2、芝1600メートル、1着賞金1140万米ドル)にはオンザロックス(牡6)、ユウチェンジ(牡6)、ノボバカラ(牡7)、ケンホファヴァルト(牡6)、ジャスパーエイト(牡4)、セセリ(牡8)の6頭が予備登録を行った。

エミールズトロフィーはドバイシーマクラシックの前哨戦になることもあるレース。香港中距離路線の実力馬ゴールドマウント(セン6、R・ギブソン、父エクセレントアート)、アイルランドのハンティングホーン(牡4、A・オブライエン、父キャメロット)、日本産馬でハクサンムーンの半弟ウォーリングステイツ(牡5、父ヴィクトワールピサ)なども登録を行っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00459978-nksports-horse

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Source: ハロン棒ch
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