https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/01/22/kiji/20190121s00004050373000c.html
※一部抜粋
【鈴木康弘氏「YES」、早期渡航で調整】
いつパリへ渡航するか。その時期が一番のポイントです。早めに同地のシャンティイ調教場に入って、
力のいるフランスの芝に対応できるフォームを身につければ勝てると思います。6月以前に現地入りするのが理想です。
早期の渡航で走法を現地仕様にする。先んずれば凱旋門賞を制すです。
【岡部幸雄氏「YES」、負担重量慣れて】
早く現地に行って、環境に慣れること。そして、何より必要なのは負担重量にも慣れることです。重さに慣れるには稽古だけでは
どうにもなりません。実戦で経験するしかない。そのためにも早く現地に渡って、前哨戦で重たい負担重量を背負うことです。
【平松さとし氏「YES」、前哨戦がカギ】
条件付きでイエス。凱旋門賞を休養明けで勝ったのはシーバードが最後。以降、使っていないと勝てないのは常識。
レース後、歩様が乱れるほど激走してしまう彼女にとって本番へ中2週となるヴェルメイユ賞は良くないだろう。
ヨークシャーオークス(8月22日、英ヨーク)など無事に前哨戦を使えた場合に限り勝つ可能性が出てくるとみた。
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1548118080/
Source: 神競馬.com -2ch的競馬板まとめブログ-
続きはこちら: 【凱旋門賞】アーモンドアイ凱旋門賞に向けて識者がアドバイス「6月以前に現地入りして早めに前哨戦を使え」