オジュウチョウサン、来年の天皇賞・春挑戦も視野 オーナーは「武豊で」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/12/25(火) 06:32:22.34 ID:vCRkBg6i0
 障害絶対王者で、23日の有馬記念に挑んだオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正厩舎)の長山尚義オーナーは24日、来年も平地戦でG1に挑戦する意向を示した。天皇賞・春(4月28日、京都)などが視野に入っている。

 今後について、長山オーナーは「これから和田(正)先生にお任せして決めていくことになると思うけど、ドバイはなくなったが、天皇賞・春とか持ち味の生きるところでね」と見通しを語った。管理する和田正調教師もレース後、「できればどこかでタイトルを取らせたいと思います。まだできるのではないかと、望みはあると思う」と平地での重賞獲得に意欲を見せていた。

 グランプリでは、平地再転向3戦目で初めて一線級と戦い、好位2番手から0秒8差9着と見せ場十分の走りを見せた。長山オーナーは「そこまで負けてなかったしね。またこれからにつながる。武豊さんも、この馬を気に入ってくれたと思う」とレースぶりを評価していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000127-sph-horse

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Source: うまなみ・競馬にゅーす速報
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