【競馬】北海道の牧場で競走馬を調教する騎乗員、インド人が多いことが判明

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/12/18(火) 17:12:40.42 ID:GAsBoKn60 BE:306759112-BRZ(11000)
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 【浦河】国内有数の馬産地・日高管内浦河町でインド人が急増している。
競走馬を調教する騎乗員として100人以上が町内の牧場で働き、今や欠かせない戦力だ。
改正入管難民法の来年4月施行を前に、各地の自治体や職場で外国人の受け入れ態勢が課題となる中、
人口1万2千人余りの浦河町では、インド人労働者のための生活環境整備が待ったなしだ。

 11月上旬の朝、町郊外にある日高育成総合施設の軽種馬育成調教場。屋内坂路で訓練する1歳馬の一団が駆け抜けた。
手綱を握るのは町内大手の育成牧場「吉沢ステーブル」の黄色いジャンパーを着た十数人。ほぼ全員がインド人だ。

 同牧場は2015年、浦河町内の牧場で初めてインド人男性を複数人採用した。
その後も騎手や厩務(きゅうむ)員の経験者らを雇い入れ、現在は浦河で働く従業員の3分の1に当たる20人に上る。

 騎乗員は専門性の高い肉体労働で、日本人のなり手不足が深刻な課題だ。
場長の広島剛さん(47)は「日本人の若手を騎乗員に育てるには5年かかる。インド人は即戦力で大切なパートナー」と話す。

競走馬調教 欠かせぬインド人 浦河で急増、100人超す 地元は生活支援模索
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/258628

引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1545120760/


Source: 神競馬2nd-2ch競馬まとめブログ-
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