サトノダイヤモンド・サトノクラウンが引退 社台SSで種牡馬入り

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/11/30(金) 05:24:07.64 ID:S/7dnB6r0
 2016年に菊花賞、有馬記念を連勝したサトノダイヤモンド(栗・池江、牡5、父ディープインパクト)が、次走の有馬記念を最後に引退し、来春から種牡馬入りすることが29日、分かった。また、16年の香港ヴァーズ、17年の宝塚記念を制したサトノクラウン(美・堀、牡6、父マルジュ)も近日中に登録を抹消される見通しで、ともに北海道安平町・社台スタリオンステーションに繋養される。

 サトノダイヤモンドはラストランの結果次第ながら、10億円前後のシンジケート(60口)が組まれる見込み。サトノクラウンは3億6000万円のシンジケート(同)が組まれる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000506-sanspo-horse

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Source: うまなみ・競馬にゅーす速報
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