【競馬ネタ】＜白い悪魔＞JRAがビビる2019年のゴールドシップ問題がすごいらしい＜再び＞

来年のことを話すと鬼が笑うという
だが、JRAや騎手会、厩舎ではある産駒がダービー後に出てくることに非常に危惧しているらしい
その種牡馬は
GI 皐月賞 2012年
GI 菊花賞 2012年
GI 有馬記念 2012年
GI 宝塚記念 2013年・2014年
GI 天皇賞（春） 2015年
を勝ち強烈な個性を発揮して紳士淑女の皆さんの頭にも未だに焼き付いているGである

かつてその手綱を取ったU騎手は話す
「どれだけ抑えようがムダになる、走りたければ走る、嫌なら走らない」
Y騎手
「サラブレットは、だんだん従順に
なっていくんだけど、
彼の場合は、野性味が抜けない。
乗ってると本当に気が抜けない。」

ある厩務員は話す
「今浪さんほどの厩務員があれだけ粉骨砕身努力しても走らない時は走ってくれない、すぐ暴れるそんな馬の子をどうウチの厩舎で育てて行くかと思うと胃が痛いです」
「いっそ特例で須貝厩舎が全部見てくれたらいいんですけどね…」

初年度産駒(2016年度)109頭のデビューは刻々と迫りつつある