シンエンペラーは国内専念の見通し。弥生賞もしくは皐月賞直行へ。

ハロン2147

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/01/03(水) 12:22:40.71 ID:VdbOgB930

昨年末のホープフルSで2着に入ったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は次走に報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月3日、中山競馬場・芝2000メートル)か皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)を予定していることが3日、分かった。

 矢作調教師は「馬が若いし、キャリアを積ませたいというのはあるけど、右前脚にソエ(骨膜炎)が出ている。(次走は)報知杯弥生賞か皐月賞直行になると思います。今後は状態を見ながら、考えていきたい」と現状を説明した。

 同馬は2020年の凱旋門賞馬ソットサスの全弟という血統背景から英仏ダービー参戦の可能性も示唆していたが、「可能性がゼロとは言わないが、国内になると思います」と今後の見通しを語った。今春は皐月賞から日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)を目指すローテとなりそうだ。


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Source: ハロン棒ch
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記事の有効期限: 2026年1月3日 (土) 9:41pm

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