和田竜二騎手「新京都競馬場は使っていないせいで柔らかい。思ったより速くならないかも」

ハロン2147

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/04/18(火) 11:11:20.37 ID:KcX1Zjb+0

京都競馬場 芝部分を全面“総取っ替え” 超高速馬場の懸念も和田竜「思ったより速くならないかも」

約2年半ぶりの京都開催。開幕馬場という言葉で片付けられないほど、超高速馬場になるのでは-。
そんな考えを打ち消したのが、試走会に騎乗した和田竜の言葉だ。
「時計は思ったよりも速くならないかも。路盤は馬が走るから固まる。使っていないせいで少し柔らかい。
聞こえる音もパンパンの芝っていう感じではなかった」と説明した。
 京都競馬場の東良剛馬場造園課長によるとこうだ。
「ジョッキーの感触もうなずけます。走ると低めの音がする。それも一つの狙い。
上からの圧がかかることで砂が砕けて隙間が埋まり路盤が締まります。
いわゆるパンパンの馬場を目指しているわけではないですから。
芝は生育する夏を2回越していて、密に根を張っていてコンディションがいいのは間違いない。
程良く時計がかかる馬場であってほしいと思っています」。
芝のレースで最も鍵を握る馬場状態。要注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00271be4942afd29a23fd85ebac6f70f567454ab


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Source: ハロン棒ch
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記事の有効期限: 2025年4月18日 (金) 11:40pm

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