【2歳新馬】上がり33.1秒の圧勝劇レイベリングが朝日杯へ

　２６日の新馬戦（東京芝１６００メートル）を３馬身半差つけて圧勝したフランケル産駒のレイベリング（牡２・鹿戸）は、馬体に問題がなければＧⅠ朝日杯ＦＳ（１２月１８日＝阪神芝１６００メートル）に向かう。
　同馬は前半３ハロン３６・９―後半３ハロン３４・０秒（１０００メートル通過６１・４秒）のスローペースを、大外一気に上がり３ハロン３３・１秒で突き抜けた。
〝怪物〟と呼ばれた父譲りの豪脚で、大舞台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f972935923ef8adaf29b49a50815465546483f9

レイベリング 新馬戦
https://youtu.be/A2onyKL0emY