オグリワン死す、30歳

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2022/07/05(火) 18:13:16
オグリキャップ最初の産駒オグリワン老衰で死す、30歳 94年武豊でデビュー、109戦7勝

 90年有馬記念などG1を4勝したオグリキャップの最初の産駒オグリワンが5日、老衰のため死んだ。30歳だった。けい養(けいよう)先のスエトシ牧場(長野県佐久市)がSNSで発表した。

 スエトシ牧場はツイッターを通して、同日午後2時36分に「先程、オグリキャップの最初の産駒オグリワンが老衰の為、永眠いたしました。30歳5ヶ月でした。スエトシ牧場に来て22年です」(原文まま)とコメントした。

 同馬は94年の夏に小倉で武豊騎手を背にデビュー(4着)。2戦目で勝ち上がると、4戦目の小倉3歳S(現小倉2歳S)では勝ち馬から1馬身差の2着に入り、続くききょうS(オープン)で2勝目を挙げるなど活躍した。

 JRAで17戦した後に、名古屋、高知と地方競馬に移籍。01年に現役生活を引退し、同牧場で余生を過ごしていた。通算成績109戦7勝。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1405aca3d7038a7ccca6504f051d25cfcee71311

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Source: ハロン棒ch
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記事の有効期限: 2024年7月6日 (土) 11:40am

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