JRA現役最年長騎手・柴田善臣さん黄綬褒章を受章

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/04/28(木) 08:10:31.47 ID:lhL6Z6w90

 中央競馬現役最年長の柴田善臣騎手(55=美浦・フリー)が令和4年・春の褒章で黄綬褒章を受賞することが28日、分かった。 中央競馬の現役騎手としては史上初となる。
 同騎手は1985年のデビューで今年現役38年目。先週終了時点でJRA通算2314勝をマーク、JRA重賞は2014年・安田記念(ジャスタウェイ)などGⅠ9勝を含む96勝を挙げている。 椎椎間板ヘルニアの症状が悪化し、昨年12月4日の騎乗を最後に治療とリハビリに務めていたが、今月20日から調教騎乗を再開している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d70450fae46ae0a5d13e62806c2798918fc143f2

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Source: うまなみ・競馬にゅーす速報
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記事の有効期限: 2024年4月28日 (日) 2:40pm

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