繁殖入りマルシュロレーヌの初年度花婿はドレフォン

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2022/03/07(月) 08:03:41.10 ID:gF8FfxaY0.net
昨年の米GI・BCディスタフで日本調教馬初の海外ダートGI制覇を飾り、ラストランのサウジCで6着だったマルシュロレーヌ(栗・矢作、牝6、父オルフェーヴル)の初年度の種付け相手がドレフォンの予定であることが6日、分かった。現在は兵庫県の三木ホースランドパークで検疫中で、繁殖入りする北海道安平町のノーザンファームへの移動に備えている。

 ドレフォンは現役時代にBCスプリントなどGIを3勝。産駒は現3歳が初年度で、札幌2歳S勝ちのジオグリフなど多数が勝ち上がっている種牡馬。ノーザンファームの吉田勝己代表は「距離を問わず、芝でもダートでも間違いなく走る種馬だと思います」と期待を語った。

https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20220307/ope22030704490004-s.html

続きを読む
Source: ハロン棒ch
続きはこちら: 繁殖入りマルシュロレーヌの初年度花婿はドレフォン

記事の有効期限: 2024年3月9日 (土) 7:40pm

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。