4連勝で白富士ステークスを勝ったジャックドール。初勝利後、敗れたのは昨年のプリンシパルS5着のみと、大きな可能性を感じさせる馬です。管理する藤岡健一調教師と主戦の藤岡佑介騎手は言わずと知れた親子コンビ。
GI馬が揃う金鯱賞で重賞初制覇を狙いますが、逃げ切り勝ちを決めたここ3戦からの脚質転換も視野に入っている話が飛び出しました。
――次走の金鯱賞にはGI馬も出走予定で、レイパパレなど同型馬もいます。レースプランなどはどう考えてらっしゃいますか?
藤岡 どうしてもハナに行かなきゃいけない、ということもないんですけど、連勝中で速い時計も持っているので、あまり絡んでくる馬もいないかなと思っています。
今の形で勝ってきているので、このままいければと思っていますけど、どこかで脚質は少し変えなきゃいけないとも考えています。
――脚質転換も視野に入れているんですね。
藤岡 ここから先、重賞や大きいレースになるほど、このまま逃げ切りで勝つのは難しいと思っています。そういった先々のことまで意識させる馬なので、脚質転換も含めて考えています。
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1646558977/
基本逃げでさらに速い馬がいたら番手でいいだろうよ
ダイワスカーレットみたいな
レイパパレ
ギベオンでやりあってくれ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】ジャックドール藤岡師、脚質転換も視野「大きいレースになるほどこのまま逃げ切りで勝つのは難しい」
記事の有効期限: 2024年3月6日 (水) 10:41pm