【競馬】84年1月6日の中山競馬場で一体何があったのか?

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1:
中山ダートコースレコード

1,200(ダート・右) 1:08.7 ビクトリーテツニー 牡4 56kg 横山 典弘 【2008/12/14(曇・重) カペラS(GⅢ)】
1,800(ダート・右) 1:48.5 キヨヒダカ 牡5 57kg 郷原 洋行 【1984/1/6(曇・重) 初春賞(1800万下)】
2,400(ダート・右) 2:28.8 ピーチシャダイ 牡6 56kg 安田 富男 【1984/1/6(曇・重) 成田特別(800万下)】
2,500(ダート・右) 2:38.6 サトノトップガン 牡3 55kg 内田 博幸 【2009/12/12 (晴・不良) 3歳上500万下】

引用元: ・https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1420006934/

3:
クッション砂の砂厚が違ったんだよ

4:
>>1
正月開催から2400ダートやったんだ

5:
つまりこの時期の中山ダート重馬場はタイムが出るから早い時計持ってる馬を買っとけばいいってことだな

9:
昔の馬より強くなっているとはなんだったのか

10:
>>7
その場合の「重くなる」とは、乾燥と書いてるから時計がかかるという意味でよろしいか?
ダートは重馬場ほどタイムは早くなるからややこしい

11:
タイム厨はキヨヒダカ最強でいいじゃん

12:
あの年も大雪降った記憶があるな

13:
キヨヒダカやピーチシャダイのレコードは1983年だろ

14:
>>13
言われるまで全然気づかんかったわ

15:

16:
1984ってグレード制始まってルドルフが三冠獲った年か

17:
83年でした

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】84年1月6日の中山競馬場で一体何があったのか?

記事の有効期限: 2024年3月1日 (金) 8:40am

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