【競馬】ルメール「オーソリティとステイフーリッシュは勝つ自信があった」

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芝2100メートルのネオムターフ(GⅢ)でルメールが手綱を取ったのはオーソリティ(美浦・木村哲也厩舎)。スタートからハナに立つとそのまま楽々と逃げ切り。最初の勝利を記録した。
「追い切りで乗った時には少し太く感じたけど、ジャパンC(GⅠ)で2着するほどの実力馬ですからね。ここは正直、自信がありました」

第3レースは芝3000メートルのレッドシーターフ(GⅢ)。ここではステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎)とタッグを組むと果敢に先頭へ。長丁場を一人旅で重賞3連勝を飾った。
今まで逃げた事のない馬での逃げ切り劇は同じ社台レースホースのハーツクライで制したドバイシーマクラシックを彷彿とさせたが、鞍上は「作戦通りだった」と語る。

https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20220228-00284235

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1646038064/

2:
矢作もステフが一番自信あったらしいな

3:
さすがステゴ系

4:
やっぱ短距離よりも長距離のほうが好きなんだなルメールは

5:
他は自信無かったか、手応えを感じなかったのか?オーソリティは乗り慣れてるから自信あったのはわかる。

6:
まあ短距離はごちゃつくからな

7:
まぁソングラインは相手も骨っぽいし、ダンシングプリンスはダートだから流石にってのはあっただろうな

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】ルメール「オーソリティとステイフーリッシュは勝つ自信があった」

記事の有効期限: 2024年2月28日 (水) 8:42pm

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