●川田将雅騎手が19勝で好スタート ルメール騎手は追い上げ3位も重賞では振るわず

1:風吹けば名無し:2022/02/03(木) 15:27:19.54 ID:evCmFXiUd.net
2022年の競馬開催がスタートして1カ月が過ぎた。1月5日~30日までの開催10日間で好スタートを切った騎手は誰だったのか、また1月に達成された記録達成のニュースについても振り返っていく。

騎乗機会61回中19勝、勝率31.1%の川田将雅騎手が最も好成績を納めた。日別の成績を見ると、2→2→1→2→3→3→4→0→2→0と10日間のうち7日間で複数勝利、3日間が3勝以上。0勝だった2日間はいずれも関東遠征での結果だった。

また日経新春杯をヨーホーレイクで制し、特別レースでは最多タイの6勝をあげる活躍で、賞金ランキングでも3億3,559万8,000円で断トツとなっているほか、1月22日には史上13人目・現役6人目のJRA通算1700勝を達成している。

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Source: ハロン棒ch
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記事の有効期限: 2024年2月4日 (日) 8:40am

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