2頭はともに6日にデルマー(米国)で行われたBCターフを走り、一度アイランドに帰国。今回のジャパンCに挑む。オブライエン師は「私たちはブリーダーズカップの2頭の走りに喜んでいます。ブルームの凱旋門賞にはガッカリしましたが、いい状態になって、デルマー(BCターフ2着)ではものすごいレースをしました。イラッド(オルティス)が素晴らしい騎乗をしてくれました。彼は今シーズンずっといい状態を維持していますし、素晴らしい体質をしています。まさに(父親の)オーストラリアのようです。ジャパンのBCターフは少しコーナーで不利があったけど、4着でゴールしましたし、その後も体調はいいですね。ジャパンCはものすごく厳しい競走ですが、2頭の状態にはとても満足しています」とコメントしている。
アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎はジャパンCに3年ぶりの参戦。これまでに4頭が挑戦し、04年パワーズコートが10着、10年ジョシュアツリーが10着、17年アイダホが5着、18年カプリが11着に入っている。
引用
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=1&id=202111190001293&year=2021&month=11&day=19
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642407117/
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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