【競馬】クロノジェネシスの馬体診断、デイリーとスポニチで評価が割れる

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/12/21(火) 10:25:50.89 ID:Qn0T2x+M0

【クロノジェネシス A】

今夏の宝塚記念でグランプリ3連覇を達成し、凱旋門賞に遠征。世界の強豪相手で初めて掲示板を外したが、能力は色あせるものではない。その宝塚記念では、ビロードのような質感の毛ヅヤで下腿(かたい)に血管が浮き出ていた。皮膚の厚いタイプにしては、かなりの仕上がりと感じた。
今回は冬場でもあり、ほぼ全体に毛脚の長い冬毛が出ている。そのため見栄えは決して良くないが、昨年の有馬記念でも同じような状態で勝っており、気にする必要はないのかもしれない。それでも臀部(でんぶ)の毛ヅヤは輝いており、馬体の張りも十分にある。肩とトモの筋肉量は落ちておらず、馬体からは海外遠征による疲れも感じられない。相変わらず顔つきに風格を漂わせているのも頼もしい。
https://www.daily.co.jp/horse/horsecheck/2021/12/20/0014929806.shtml

【有馬記念】クロノジェネシス85点 これまでのような張り見られない、気配を注視
「おい、どうしたんだ!?」と馬体写真に声を掛けたくなりました。筋肉こそ落ちてないが、これまでのような張りが見られない。冬毛も目立っています。この時季の牝馬は冬毛が伸びるとはいえ、昨年の有馬記念ではこれほど目立ってなかった。パリロンシャンの道悪に体力を消耗した凱旋門賞のダメージが残っているのか。追い切りやパドックの気配も注視したい。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/12/21/kiji/20211220s00004000507000c.html

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Source: 競馬ろまん亭
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