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英国リーディングV3に向けて首位を快走中のオイシン・マーフィー騎手（26）は8日、ニューマーケット競馬場で騎乗を予定していた4鞍全てが乗り替わりとなる処分を受けた。
英レーシングポスト電子版によると、騎乗前に受けた呼気検査で基準値を超えたアルコールが検出されたためだという。この日の騎乗馬には2歳牝馬G1のフィリーズマイル（芝1600メートル）で騎乗予定だった2戦2勝馬ミザンセーヌ（J・ファーガソン）など、主戦契約を結ぶカタールレーシングの所有馬も含まれていた。
同騎手は19年6月にも今回と同じくレース前に基準値を超えたアルコールが検出され、騎乗を取りやめている。
マーフィー騎手は自身のツイッターに「今日、ニューマーケットで呼気検査を受けました。飲酒運転にかかる数値は下回りましたが、レースの騎乗に向けた数値を上回りました。失望させてしまった全ての人々に対して申し訳ない思いです。全責任を私が負います。明日は騎乗すると思います」と投稿し、ファンや関係者に陳謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/813b488366694cbce98636ab5298d68b4b33cef7
依存性臭いな(´・ω・｀)
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1633725691/
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全責任を負うのは当たり前だろ
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凱旋門賞
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クロノジェネシス
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運転できるレベルなら乗ってもいいやろ
Source: オルフェンズの仔～～競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】マーフィー騎手が基準値超えたアルコール検出で騎乗取りやめ「申し訳ない」