アダイヤー
ハリケーンレーン
セントマークスバシリカ
ミシュリフ
タルナワ
ラブ
クロノジェネシス
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1629428340/
父ディープインパクトの怪物牝馬。
今年の英オークスを過去最大着差の16馬身差で勝利。
以降アイリッシュオークスを8馬身差、ヨークシャーオークスをノーステッキで4馬身差(レースレコード)勝利した。
正直こいつがいる時点でかなり絶望的。
グリーンチャンネルの合田直弘から「ディープインパクトの最高傑作」と太鼓判を押される。
ヨークシャーオークスはレースレコードではないでしょ
過去10年では一番いいタイムではあった
今年の英ダービー馬。
英ダービーで下した3着ハリケーンレーンは後にアイリッシュダービーを制覇、7着ボリショイバレエはベルモントダービーを制している。
続くキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスではミシュリフやラブを下し、残す凱旋門賞で1995年ラムタラ以来の欧州三冠にリーチをかけている。
今年のアイリッシュダービー馬。
敗戦はアダイヤーに敗れた英ダービーのみ。
ロンシャン競馬場で行われるパリ大賞では6馬身差の圧勝を見せた。
今年の仏2000ギニー、仏ダービーを制し仏2冠を達成している。
目下GI4連勝中。
エクリプスステークス勝利後、イギリスの専門誌レーティングポストではセントマークスバシリカを「欧州最強馬」と評した。
昨年の仏ダービー馬。
今年に入ってからサウジカップ、ドバイシーマクラシック、インターナショナルステークスを勝利するなど芝・ダート・国境を問わず幅広い適正を見せる活躍をしている。
ドバイシーマクラシックではクロノジェネシスとラヴズオンリーユーを下しており、インターナショナルステークスではラブなどを相手に6馬身差の圧勝を見せた。
昨秋ヴェルメイユ賞を勝利しGI初制覇。
以後オペラ賞、BCターフと破竹のGI三連勝で勢いに乗る。
今シーズン初戦のG3を快勝して連勝継続。
次走のアイリッシュチャンピオンステークスでこちらも連勝中のセントマークスバシリカと激突する予定。
昨年の英オークスを9馬身差の圧勝、レコードタイムで制した。
GIは5勝している。
昨夏ヨークシャーオークス勝利後は長期休養に入り、今年のプリンスオブウェールズステークスで10ヶ月ぶり復帰初戦を勝利で飾るもその後のGI2戦ではいずれも完敗の3着と不振気味。
現役日本最強馬。
牝馬としては初のグランプリ三連覇を達成している。
道悪を苦にしないタフさと府中でもアーモンドアイを追い詰めるほどの瞬発力を併せ持っており、これまで15戦して全て掲示板内と非常に総合力が高い馬。
凱旋門賞馬バゴの最高傑作がフランスでどこまで通用するのか楽しみである。
セントマークスバシリカはどうせ出てこないし、他は全てダイアトム以下だろう。
ただクロノジェネシスは直行だからなあ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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