相変わらずのぶっちゃけ具合
ピエナビーナスの20
父エピファネイアは牡牝ともにクラシック馬を輩出しています。
その父シンボリクリスエスに似ない手先の軽い産駒を出すのは不思議なぐらいで、
半弟リオンディーズ(父キングカメハメハ)の方が種牡馬としては期待されていたはずです。
本馬もやはり手先に力があってバネもあって歩きが軽いんです。
東京コースは合うと思います。
エフフォーリアのようにSSの4×3配合も当たり前の時代です。
本音(?)を言えばゴールドシップ産駒で牡馬クラシックを獲りたいですが、
結局、こういうバネのある馬のほうが日本ダービーに近い気がします。期待の一頭です!
コスモマイルールの20
母の産駒の中で一番良いと思います。身体の大きさも十分ありますし、バランスも素晴らしいです。
歩きにも芯があって、意外と手先も軽いです。
全兄の成績を見るとトーンダウンしがちですが、馬自体は良いです。
ゴールドシップ産駒は切れ味勝負では分が悪い、洋芝、雨馬場なら強いという印象を持たれていて、
馬券のオッズでも北海道開催、重馬場になるとちゃんと人気になるんです。ファンもわかっているんですね。
でも今年はユーバーレーベンとウインキートスがその概念を覆しました。
本馬にも先入観を打ち破るような活躍を期待します。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1627553651/
ラフィアンよりマシな事実
一理有る
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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