テレビ東京スポーツ、格式高い春天勝利馬主を不祥事馬主と記載

たいとる

1:名無しさん@実況で競馬板アウト :2021/05/03(月) 04:50:42.22 ID:0.net
一番強いのは、俺だ!実力ナンバーワンの馬が1番人気にならなかった理由

 17頭の出走馬のうち、GIを勝っているのは5年前のダービー馬マカヒキと2年前の菊花賞馬ワールドプレミアのみ。

明け8歳で衰えが隠せなくなってきたマカヒキはともかく、5歳のワールドプレミアは昨年の有馬記念で5着に入るなど、力はまだまだ一線級。今年のメンバー構成なら1番人気に支持されてもおかしくないほどの実績の持ち主だったが、単勝オッズは5.2倍の3番人気に留まった。

 確かに菊花賞を制して以来、勝ち星に恵まれていないのは確か。充実期になるはずだった4歳シーズンも復帰に手間取り、戻ってこられたのは暮れも近づいた11月のこと。順調にレースを使えていなかったこともワールドプレミアの評価を下げたのかもしれない。

 だが今回、ワールドプレミアが支持されなかった理由として馬主側の不祥事という一部の競馬ファンのウェットな感情がにじみ出ていたのも間違いない。

馬主側にトラブルがあった馬は得てして大成しないというのが競馬界のジンクスのひとつでもあるが、それがオッズにも反映されていたように思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/504fe4038e839dea90d807adb691c493babdbaf5

こんな断言しちゃっていいんすかね???
実名公表されてないのにw w w

続きを読む

Source: にんじんch
続きはこちら: テレビ東京スポーツ、格式高い春天勝利馬主を不祥事馬主と記載

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。