【競馬】コロナ禍で馬主としての楽しみがなく競走馬を手放すことを検討しているオーナーが増えてきた模様

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/04/02(金) 09:38:22.02 ID:qMiqExtV0

相沢師コラム・トレセン365日WEB版(152)~滑り込み出走のツキを生かせ!・エメラルファイト
https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20210401/etc21040116300003-s.html
 先日、日高の牧場の経営者と話をしていて気になるうわさを聞きました。競走馬を手放すことを検討しているオーナーが増えてきたというのです。コロナ禍による本業の不振もあるのかもしれませんが、大きな理由は「馬主としての楽しみがない」ということ。馬主さんですら競馬場に入場できない期間が長く続き、勝った際の表彰式も行われていません。
自分の馬が勝ったとしても、現地で喜ぶことができず、口取りの写真を撮ることもできず、ただテレビで眺めているだけでは確かに面白くありませんよね。手元に残る資料がないというのは寂しいものです。
 今週3日から中山競馬場でも制限付きで観客入場が再開され、馬主さんも来場が可能になりますが、GIを除けば相変わらず表彰式は行われません。

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Source: 競馬ろまん亭
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