渡辺薫彦調教師「シゲルピンクルビーは喉に持病があり現時点では姉ほど完成度は高くない」

1：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2021/03/16(火) 13:59:34.49 ID:UDMD7ycL0.net

【フィリーズレビュー】シゲルピンクルビーが混戦を制して重賞初制覇　半姉が果たせなかった桜冠へ前進

レースを終えて戻ってきた和田竜を、万歳ポーズで迎えた渡辺調教師は
「ノドに持病があり、距離の延長がカギにはなりそう。まだ緩さが残っている段階。
前のめりなところがあるので、もう少しトモが起きてきてほしい。
操縦性が高い半面、現時点の完成度という点では姉（シゲルピンクダイヤ）と比べるともう一歩かな」