乗馬クラブで30年間活躍した36歳馬が大往生 職員「ここまで生きたのは奇跡に近い」

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2021/02/26(金) 12:11:41.79 ID:lI/K14Qy0.net
36歳馬大往生、悼む ルネサンス棚倉・乗馬クラブで30年間活躍
2/26(金) 8:38配信 福島民友新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/65c4dd56d408b69f3edbc9071e5136f3843dc445

 棚倉町のスポーツリゾート施設「ルネサンス棚倉」の乗馬クラブで、乗馬用の馬として活躍したサラブレッド「アレックス」が12日、
36歳で老衰のため死んだ。サラブレッドの平均寿命が約25歳の中、人間なら約150歳に相当する大往生だった。

 アレックスは1984(昭和59)年、青森県で生まれ、競走馬「ムーンファルコン」として中央競馬などで活動した。
引退後は90年からルネサンス棚倉の乗馬クラブの乗馬用の馬として活躍。昨年10月に乗馬クラブが営業を終了するまでの約30年間、多くの来場者を楽しませた。

 アレックスの世話をしていた元乗馬担当職員の青木大介さん(48)は「ここまで生きたのは奇跡に近い。長い間、お疲れさまと言いたい」と悼んだ。
ルネサンス棚倉では、アレックスの厩舎(きゅうしゃ)に献花台を設け、アレックスへのメッセージを書く色紙なども置いた。

長年活躍したサラブレッドのアレックス。左は元乗馬担当職員の青木さん=2020年4月20日撮影

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210226-00010001-minyu-000-2-view.jpg

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Source: ハロン棒ch
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