【競馬】サブちゃんが競り落としていた「第二のキタサンブラック」

gryffyn-m-V52rysDjLMo-unsplash.jpg

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1: 2018/05/21(月) 22:56:15.01 ID:CAP_USER9
北島三郎が競り落としていた「第二のキタサンブラック」
5/21(月) 16:00配信 NEWS ポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20180521_677591.html
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180521-00000014-pseven-spo

キタサンブラックを超えられるか(時事通信フォト)
https://img.news-postseven.com/picture/2018/05/jiji_kitajima_saburo.jpg

会場後方のテントに座っていた人物に注目が集まったのは、艶のある漆黒の毛並みをした一頭の牡馬が現われたときだった。

「サブちゃん来てるのか?」

5月11日に千葉の船橋競馬場で行なわれた2歳馬のセリ「千葉サラブレッドセール」に、歌手の北島三郎(81)の姿があった。
3月に次男の大野誠氏(享年51)が自宅で急死し、憔悴しきった表情で会見を開いたのを最後に公に姿を見せていなかったが、この日は四十九日を過ぎ、馬主として会場を訪れていた。競馬関係者はこう話す。

「静かに座っていたので、最初は本人だと気づきませんでした。馬は競り落とされたときに購入者の名前が電光掲示板に出るのですが、北島さんの法人馬主名である『大野商事』が表示されたのを見て、周囲は『サブちゃんが来てるのではないか』と色めき立ったのです」

セリが始まってもじっと座ったままだった北島の心を動かしたのは、キタサンブラックを彷彿とさせる精悍な顔つきをした黒い毛並みの牡馬だった。

引用元: ・【競馬】北島三郎が競り落としていた「第二のキタサンブラック」 ロードカナロア産駒を4200万円で落札

2: 2018/05/21(月) 22:58:14.84 ID:WBmnkUMSO
話題性がほしいなら騎手は藤田菜七子で

3: 2018/05/21(月) 22:59:20.05 ID:Ip+we2+Y0
セレクトセールじゃないのに4200は高額だよな?

41: 2018/05/21(月) 23:57:02.32 ID:h217PZvM0
>>3
千葉サラは社台ファームが力入れててそれなりの馬揃えてる
なお目玉は主取の模様

4: 2018/05/21(月) 22:59:49.32 ID:RUwg5kyo0
名前は?

10: 2018/05/21(月) 23:05:48.16 ID:ZN/Auasc0
楽しそうで何よりです

19: 2018/05/21(月) 23:16:00.70 ID:ywBy/ihU0
母も兄弟も活躍してないな
だがそこがいい

28: 2018/05/21(月) 23:20:45.64 ID:sf1P6RWL0
まあ活躍するころには・・・

36: 2018/05/21(月) 23:36:18.63 ID:bDa2Jl/L0
父ロードカナロア 母アルテシア(13戦2勝) 母の父サンデーサイレンス
この馬は母の9頭目の産駆で兄弟で1番活躍したのはミュゼダルタニアン(父ハービンジャーで15戦2勝 青葉賞G3 5着)ってところかな
他の兄姉は中央デビューも勝てなくて地方へばかり
これで4200万はすげえ高いと思う

47: 2018/05/22(火) 00:26:11.69 ID:UYUU/nIt0
ロードカナロアて、短距離じゃなくても多分イケてたな

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】サブちゃんが競り落としていた「第二のキタサンブラック」

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。