矢作師が年度代表馬選出に疑念か 「マスコミと現場の意識の乖離悲しい」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/20(水) 09:40:26.36 ID:AxTBtNAb0

 そして、ダービージョッキー、ダービートレーナーという称号は極めて特別なものだ。
それは3歳クラシックがその馬にとって一生に一度しか走れない貴重なレースであるからに他ならない。 2歳秋の第1回登録から順次選抜されていく厳しい生存競争の中で、せっかく出走資格を得ても小さなけが1つ、些細(ささい)な体調不良で夢は水泡と帰してしまう。 ダービーに“次”はないのだ。だからこそホースマンは日々愛馬に細心の注意を払い、強烈なプレッシャーと闘っていく。 われわれにとって、クラシック競走の価値は計り知れないほど重いものなのだ。
 しかし、多くのマスコミはその価値を理解していないようである。 いつ頃からそういう風潮に変わったのかはわからないが、現場は今でも変わらずダービーを目指し、クラシックレースを勝つために皆、努力を続けている。 このマスコミと現場の意識の乖離(かいり)が自分には残念でならないし、とても悲しい気持ちになっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11ae2892a4a141690af81ba539d167cb12601fd

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Source: うまなみ・競馬にゅーす速報
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