【競馬】川崎記念からサウジカップのローテが一般的に 東海SはG3 フェブラリーSはG2格下げへ

今年も現地時間2月20日に、サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィズ競馬場で、サウジカップ（ダ1800m）が行われることになった。
世界最高賞金額を誇るとあって、日本調教馬はおろか海外の強豪もこぞって予備登録を行っている。

　日本からはサウジカップに、東京大賞典（G1）3連覇を達成したオメガパフューム、
2020年JRA最優秀ダートホースに輝いたチュウワウィザード、昨年のジャパンダートダービー（G1）の覇者ダノンファラオ。
さらにフルフラット、マテラスカイらがエントリー。
そして他国からも109頭が登録しているというから驚きだ。

関係:【悲報】東海S(GⅡ)がとんでもないクソメンツ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1610678283/

JRAはアホすぎる

川崎記念なんて年末にJBC、チャンピオン、東京大賞典使ってきた馬はつかわねーのが普通なんだけど、年末3戦使わないのがトレンドになるとはなぁ

ドバイとの連戦も可能な日程？
できるならみんな行くだろうな長距離輸送一回で済むだろうし

フェブラリーS 1着賞金 1億
サウジカップ 1着賞金 10.4億 輸送費登録料出走料全て無料
ドバイWC 1着賞金7.2億

最初から相手にもされてない

サウジカップ5着とフェブラリーS１着の賞金が同じだからな
中長距離のダート馬は露骨にフェブラリーSを避けるようになった