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ジャンポケ斎藤のボンビー時代、300円競馬で大穴81万円儲ける
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12月8日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で、ジャングルポケットの斉藤慎二がボンビー時代を語った。
俳優に憧れた斉藤は、藤原竜也を目指して、蜷川幸雄氏が名誉教授として指導していた桐朋学園芸術短期大学で演劇を専攻。その後、文学座の研究生になるため入所金50万円を消費者金融で借金した。
朝から夜まで稽古があってバイトには入れない。そのため、当時は家賃2万円のアパートで暮らし、服を買う余裕がないので舞台衣装を着ていたという。
「このままではまずい」と逆境を乗り越えるため、なけなしの300円で競馬をしたところ、2700倍の大穴万馬券で81万円を儲け、借金を返済。だが、文学座で進級できず、千葉の実家に戻って営業マンに転身。
すると、人の気持ちに寄り添った営業スタイルが好評で、契約が取れまくって月給100万円以上にもなった。だが上司から「芸能人に向いている」と言われ、芸人になったという。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b029599626733fa0868e44af7ed8d054e04cbc
引用元: ・【芸人】ジャンポケ斎藤のボンビー時代、300円競馬で大穴81万円儲ける [爆笑ゴリラ★]
27万馬券は馬連以上じゃないと無理だな
壮絶な虐められ経験してるけど今や勝ち組だな
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
続きはこちら: 【競馬】ジャンポケ斎藤さん、貧乏時代になけなしの300円で競馬をした結果・・・とんでもない事になる・・