インパルスベルン、放馬するもレースで勝利 ホッコータルマエ産駒のJRA初勝利

たいとる
9月26日(土曜) 4回中山6日3R新馬戦
11番インパルスベルン(田辺 裕信騎手)が放馬するも、除外にならずそのままレースを走り、勝利した。
この勝利でホッコータルマエ産駒のJRA初勝利となった。
また、4コーナーで4番パワフルスパート(横山 典弘騎手)が落馬するハプニングも。

JRAより「裁決レポート
 4番パワフルスパートは、4コーナーで、他の馬に関係なく急に外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止しました(この際に8番デリシュレーヌおよび15番ロジディープの走行を妨害し、その他9番の進路にも影響あり)。
 この件について、同馬を2020年9月27日(日)から2020年10月18日(日)まで出走停止とし、停止期間満了後の平地調教再審査としました。また、同馬の騎手横山典弘を戒告としました。」

放馬時からの実況スレまとめ

159:名無しさん:2020/09/26(土) 10:59:49.65 ID:HEuBN8+1.net
放馬マニア歓喜
156:名無しさん:2020/09/26(土) 10:59:40.17 ID:WvBpEY5F.net
捕まり次第
157:名無しさん:2020/09/26(土) 10:59:42.83 ID:MLnnuqor.net
捕まり次第
158:名無しさん:2020/09/26(土) 10:59:46.36 ID:a90DHUHf.net
ほうば
160:名無しさん:2020/09/26(土) 10:59:50.16 ID:3TBr75Qc.net
背中が軽い

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Source: にんじんch
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