サトノフラッグ国枝師「皐月賞はもっと接戦出来ると思ったし、ダービーではモヤモヤが残った」

ハロン1380

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/09/18(金) 12:33:57.80 ID:k24LpP9R0.net

圧巻デモだ。ダービー11着以来のサトノフラッグは、デビュー戦(6着)以来のコンビとなる戸崎騎手が先週に続いて美浦Wコースでの追い切りに騎乗。
2秒以上先行するウエスタンエポナ(未勝利)、ブルメンダール(新馬)に力強いフットワークで差を詰め、
中ブルメンと併入、外ウエスタンに1秒2先着し、5ハロン65秒6を計時した。

 年下相手に脚力の違いを見せつける動きに
「新馬のときとは筋肉の柔らかさ、反応の良さが全然違う。
先週より良くなっているし、すごく乗りやすくて、
乗っていてニコニコしてしまいます」と鞍上は手放しの評価。
トレーナーは「皐月賞はもっと接戦できると思ったし、ダービーも試行錯誤でモヤモヤが残った」と消化不良の春を振り返りつつ「態勢は十分に仕上がったし、
戸崎君も手応えをつかんでくれている。
次は菊花賞へと思っているし、自信をもって行ける競馬ができないと」と前哨戦からアクセル全開の構えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d153b657a78940e5b65f55284fd9a84abf027bca

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Source: ハロン棒ch
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