【悲報】 吉田照哉さん「もうどの種馬が成功するかわからない」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/07/15(水) 18:52:06.70 ID:S+8Z/pYC0
吉田照哉

2日目は226頭が上場され、203頭が落札(落札率89・8%)。総落札価格83億3400万円(平均4105万円)は、昨年から約14億円のダウンとなった。これはそっくりそのままディープインパクトとキングカメハメハの「2横綱」が不在となったことの影響だろう。2日間合計の187億6200万円は同じく約18億円ダウンだが、それでも史上2位。落札率は2日間トータルで90・9%に達し、世界最強のセリはコロナ禍でもびくともしなかったといえる。

セールを主催した日本競走馬協会会長代行の吉田照哉氏(社台ファーム代表)は「今まではディープインパクトの子を買えばG1やクラシック…という方程式があったが、これからはそうはいかない。どの種牡馬の子が走るかは誰にも分からない」と種牡馬混とん時代を予告した。
来年は1歳セリにもディープインパクトの子がいなくなる。ますます、馬を見る目が問われる時代となる。

▼徳武英介氏(社台スタリオンステーション)今日(14日)のセリがディープインパクト産駒がいない来年以降(のセリ)を占っていると思います。そして、リーディング争いは混とんとしてくるでしょう。大物を出さなくても安定した子出しができる、アベレージヒッタータイプの種牡馬が有利かもしれません。ただ、皆さん、模索している感じ。馬主さんやPOGファンは個体の強さを見抜く力が必要になってくると思います。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/07/15/kiji/20200714s00004051413000c.html


Source: ギャン速2ch
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