https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%e6%e6%a5%e6%e7%ba%e8%a1%e3%80%e3%86%e3%b3%e3%97%e3%ac/
13年ぶりのフルゲート(18頭立て)、しかもGI馬が8頭も集結したことで、
大いに注目された今年のGI宝塚記念(6月28日/阪神・芝2200m)。
その上半期の「グランプリ」を制したのは、2番人気のクロノジェネシス(牝4歳)だった。
直線半ばで、軽く2発ほど鞭を入れられると、あとは後続を突き放す一方。終わってみれば、
2着のキセキ(牡6歳)に6馬身もの差をつけた。GIで、それもメンバーがそろったレースにおいて、
これほどの着差がつくことは、極めて稀。まさに、驚くほどの圧勝劇だった。
1番人気のサートゥルナーリア(牡4歳)も、ファン投票最上位(2位)のラッキーライラック(牝5歳)も、
その馬場に脚を取られて、本来の力を出し切れずに終わった
次の目標は、個人的な希望を込めて言えば、現役最強馬アーモンドアイとの激突だ。
それが、どのレースになるにしろ、かなり際どい勝負になる――そんな予感がしている。
もし馬場が渋れば、アーモンドアイにもひと泡吹かせられるかもしれない。
日本競馬における、活況を呈する牝馬たちの頂上決戦。
そこにまた1頭、新たな「女王候補」が登場した。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2020/06/29/___split_88/index.php
ええやん
混合戦にハンデはいらないだろ
凱旋門賞は3歳と4歳での斤量差がきつい
4角で馬券取ったのは確信したが
それより圧勝な結果に驚いた
キンタマ伸びきっているだろ
絶対来ると思ったのに・・・
美味しい配当でした
ごちそう様
馬力が違うよ
馬場による
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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