【皐月賞】 コントレイル福永騎手「想定外のレースになった」

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/19(日) 15:49:48.89 ID:LDHhL7610

19日、中山競馬場で行われた11R・皐月賞(G1・3歳オープン・芝2000m)で1番人気、福永祐一騎乗、コントレイル(牡3・栗東・矢作芳人)が快勝した。1/2馬身差の2着にサリオス(牡3・美浦・堀宣行)、3着にガロアクリーク(牡3・美浦・上原博之)が入った。勝ちタイムは2:00.7(稍重)。

2番人気でC.ルメール騎乗、サトノフラッグ(牡3・美浦・国枝栄)は、5着敗退。

牡馬クラシック第一弾は、無敗のG1馬同士が壮絶な叩き合いを見せて、コントレイルが見事に差し切った。最内枠のスタートから中団につけてじっくりと行くかたちに。前半は内で我慢するかたちだったが、3コーナー過ぎからが圧巻の走り。気づかぬうちに大外に持ち出すと大外からグングン進出し直線をむかえた。先に抜け出した無敗のG1馬、サリオスとの叩き合いとなり、半馬身差制して栄光のゴールへ飛び込んだ。鞍上の福永祐一騎手は「想定外のレースになった。強いレースで勝ってくれた。理想は先行集団を見ながら間からと思っていました。良く押し切ってくれた」とコントレイルの走りを称賛した。同騎手はこの勝利でクラシック競走完全制覇を達成。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00010003-keibana-horse


Source: ギャン速2ch
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