大和屋暁氏「ジャスタウェイの一発屋で終わりたくない」

ハロン2147

1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/03/10(火) 22:17:19.51 ID:F8fMTvmW0.net

【オーナー直撃】大和屋暁氏「“一発屋”で終わりたくない」

--競馬に興味を持ったきっかけは

 「オグリキャップブーム(1988年~90年頃)のときですね。当時は高校生でしたが、周りのみんながハマっていたので、自然とです。
大学を卒業するとき、(馬主に)なれる可能性のある仕事を選ぼうと。
それで、父(故・大和屋竺氏)の仕事(脚本家)を継がせていただきました」

 --個人で所有し、最初に出走したのがジャスタウェイ

 「それ以前に、一口馬主でハーツクライに出資していました。
なので、個人ではハーツの子を何とか手に入れたかった。2010年のセレクトセールで、牡牝問わず手を挙げました」

 --国内外でGI3勝(天皇賞・秋、ドバイデューティフリー、安田記念)と活躍した

 「出来過ぎですね。ジャスタウェイが走り過ぎて、本業の仕事が減りました(笑)。
業界的には、あいつもうシナリオを書かなくていいんじゃない? と思われたようで。でも、馬主として新しい友人は増えました」

--馬主として今後の目標は

 「“一発屋”で終わりたくないですね。ハーツクライ、ジャスタウェイ、そしてその子供とぶれずに所有して、挑戦していきたい。
今年の2歳馬ではオツウの子(父モーリス)が走りそう。ノーザンファームさんから動きがいいと聞いています」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000518-sanspo-horse

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Source: ハロン棒ch
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